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■政策
○どうぶつ愛護議員連盟
昨年9月に動物愛護管理法が改正施行され、全ての人は、「命あるもの」である動物をみだりに殺傷したり苦しめることなく、人と動物の共生する社会の実現を図ることを基本原則とし、飼い主の責任としての終生飼養・引き取り数の削減・動物取扱業の適正化・実験動物や産業動物の適切な取扱い・災害時の同行避難・マイクロチップの普及促進等に取り組んでおります。しかしながら動物愛護センター等における犬猫の殺処分数は未だ16万頭あまりに及んでおります。今後殺処分をできるだけゼロに近づけていくために、飼い主の意識の向上や引き取り数の削減(特に殺処分数の76%を占める猫への対応が重要)、飼い主への返還と譲渡の適正化などに努めてまいります。

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