私が政治家を志そうと決意した原点には、ワクチンの公費助成をはじめとする子宮頸がん撲滅のための政策を推進し、 いのちを守っていきたいという思いがあります。

そんな中、インターネット上で国民から政策を提案するパクト・ドットジェイピーという運動があることを知り、 「子宮頸がん対策を充実させよう」という政策が提案されていることを教えていただきました。

インターネットを使って、全国の有権者と政治との距離を縮めていくという取組みに共感したこともあり、 パクトの事務局に、この政策の実現に向けて頑張りたいということをお話ししたところ、 この度「パクト政策実現サポーター第1号」として登録して頂く運びとなりました。

私の政治活動の中で、子宮頸がん対策の充実を引き続き訴えていくことはもちろん、 他の国会議員の方々にも呼び掛けて、子宮頸がん対策の充実に向けたパクト政策実現サポーターの 輪に加わってもらうように働きかけていきたいと思います。

どうか皆さんも、パクトを通じて、子宮頸がん撲滅に向けて、声を上げて頂きたいと思います。 また、三原じゅん子の活動に対しても、さらなるご支援をくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。